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やませれのCerezo Blog ~ここにしか咲かない桜~

セレッソについて書いたりしています。写真とかのせたり思ったことをつらつらと。。分析とかもできません、写真も良くはないかもしれない、ただセレッソが好きなので書きます。

「サッカーって、こんなに泣けたっけ」 2016.07.24(日) セレッソ大阪U-23vsSC相模原 雑記 #小谷祐喜 #ロアッソ

移籍 雑記 セレッソ・試合レビュー

f:id:yamadacerezo:20160725124304j:plain正解、不正解、なんて風な表現にはしたくないが、おおよそ昨日に関しては、キンチョウスタジアムに行った者のほうが「良いもの」を見れていたんじゃないかと思う。

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トップチームとU-23の日程がダダ被りだったせいか、U-23の観衆は800人弱。でもそのうちほぼ全員は近頃無かったセレッソのドラマティックさや良いところを存分に楽しめたんじゃないかと、実際に現地にいた私が証言する(U-23中心の話になって申し訳ない)

f:id:yamadacerezo:20160725124250j:plainこの試合は、色んな感情の入り混じるものだったと思う。直前にアナウンスされた小谷祐喜のロアッソ熊本への期限付き移籍と、その小谷の先発出場。トップで出るべきな田代有三、今シーズン初公式戦となった酒本憲幸の出場。

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期待する気持ちと、彼らはここにいるべきなのかなという疑問符と、何かが起こりそうな雰囲気。僕らの期待を、あっさり超えていくドラマが待っているとはこの時はまだイメージしていなかった。f:id:yamadacerezo:20160725125237j:plain期待っていうのは裏切られるものだと、セレッソを見ているとそう思ってしまう。サッカーの神様はどうしてこうもセレッソに微笑まないのだろう、と。実際、後半ロスタイムまではいつも通りのセレッソ大阪だった。

f:id:yamadacerezo:20160725124302j:plainでも昨日は、少しだけ微笑んでくれた気がする、小谷祐喜というファイターに。でも一つ願うなら、少し微笑むのが遅かったよ、と伝えたいかな…。そうすれば悲しい別れも無かったかもしれない。

f:id:yamadacerezo:20160725124307j:plain守備に奔走し、最後には劇的な同点ゴールまで叩き込んだ小谷には何の罪も無い。

見えない何かについて僕はああだこうだ語る。よく分からん事だとは思う。

f:id:yamadacerezo:20160725124247j:plainでもそれくらい、小谷のゴールには何か見えない力が多く関わっていたような気がするのだ。それこそ、サッカーの神様がいるかもしれないと信じざるを得ないような。

f:id:yamadacerezo:20160725124249j:plain後半ロスタイムの雰囲気は800人弱の観衆が作り出せる最上級の雰囲気だったと思う。酒本のコーナーキックやドリブルを見て、何より「セレッソ」を感じたり。

最後の小谷の得点も、最古参である酒本のコーナーを頭で合わせて決めたものだ。セレッソ大阪を見てて涙が溢れそうになったのも久しぶりだった。

f:id:yamadacerezo:20160725124246j:plain試合には勝てなかったけれど、何かとても美しいものを見れた気がして、勝ち以上の何かを得られたような気がして、帰路はとても足が軽かった。

小谷の移籍コメント

「ずっとプレーしてきたセレッソで、トップチームで活躍することが、どこに行っても、それが目標です。熊本に行っても、帰ってこられるかどうかは自分次第になりますが、ずっとセレッソを意識して上を目指してやっていきたいと思います。どうもありがとうございました!」

試合後のコメントには含みをもたせていたけれど、必ずや活躍してセレッソに帰ってきてくれることを願っている。f:id:yamadacerezo:20160725124308j:plain

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