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やませれのCerezo Blog ~ここにしか咲かない桜~

セレッソについて書いたりしています。写真とかのせたり思ったことをつらつらと。。分析とかもできません、写真も良くはないかもしれない、ただセレッソが好きなので書きます。

ミスジャッジが0になる=面白い でない気がする話 #雑記

Jリーグ話 雑記

レフェリングはミスも含めてある種、楽しめないとただただストレスが溜まるだけだ。という前置きを置いておいて。

レフェリングと面白さの関係、について書こうと思う。
Jリーグを見ていると何試合かに1度は必ず、1つか2つミスジャッジや、???という判定がネットで話題になったりする。

f:id:yamadacerezo:20160711204015j:plainもちろん、ミスジャッジが0になることに越したことは無いだろう。完璧な判断で試合を裁いて、ファールやスローインやカードの判断をミス無く出す。

しかしこれは、ハードルがとてつもなく高い要求であることは、普段サッカーを見ていれば容易に想像がつく。

f:id:yamadacerezo:20160711205249j:plain細かい所を見ていけば、今のマイボールじゃない?とかコーナーキックでしょ、とか1試合のうち数え切れないほどにあって、今のは相手ボールだと思ったけど、マイボールだった、ラッキー。なんてこともある。

絶対カード出すべき!と思っても出なかったり、これでイエロー?って思う場面で出ることもあったり。

f:id:yamadacerezo:20160711204558j:plain正解はあるんだけど、無いのだ(?)
ルールブックに答えは載っているんだけど、それを毎回開くわけにもいかない訳で、あとはレフェリーのその時の判断に任される。

その「その時の判断」が、炎上の理由になったりするんだよね。f:id:yamadacerezo:20160711204640j:plain
では、選手のミスはどうだろう。1試合のうち、パスミス、トラップミス、シュートミス、必ず1つはある。これをレフェリーに同じように当てはめて「選手もミスするからレフェリーも仕方ない」とまでは僕も言えない。

しかし、レフェリーのミスも少しは許してあげないといけない部分もあるのではないかなと考えたりはする。

f:id:yamadacerezo:20160711204705j:plain確かにレフェリーのミスは、試合を壊してしまうことや、流れを途絶えさせたりすることも多い。でもこれを例えばコンピュータに任せたり、ビデオ判定に全て委ねて、試合が果たして「面白く」なるだろうか。

サッカーはスポーツであるが、エンターテイメントだと僕は考える。
というかエンターテイメントだろう。

だから、レフェリーのミスも選手のミスも、どこかで「楽しんでいたい」と思う所がある。個人的なものだけれど。

今日はこの審判だから、面白い試合になりそうだ、とか、派手な試合になりそうだな、とか想像したりして楽しむ。
f:id:yamadacerezo:20160711204821j:plain
面白ささえあれば、ミスジャッジokという話でも無いけれど少しそれを許容する心はあっても良いかなと思う。
 
だから最初に書いたように、ミスジャッジ(限度はあるが)も楽しんだ方がサッカーをより楽しめるような。

f:id:yamadacerezo:20160711204938j:plain例えば、家本政明氏とかは、ミスジャッジがクローズアップされることが多いけど、レフェリングの「面白さ」はピカイチ。アドバンテージの取り方とか、接触プレーのどれを止めて、どれを止めないか、とかを試合の流れを考えながらやっているのが見てて非常に面白い。

だから、家本氏の裁く試合は面白くなる。
のだと思う。
悪い意味で目立つとも言える。
 
家本主審に話がずれてしまったので戻そう。
 
ミスジャッジを0にすること、は大事だと思う。あのミスジャッジが無ければ優勝だった、なんてことはあってはいけないことである。
と言って、ミスを0にさえすればokなら、コンピュータに判定をさせれば良いし、映像判定を毎回すればいい。
少なくとも、それをして試合は正しく裁かれるとは思うけど「面白くなる」とは思わない。むしろ劣化してしまうだろう。

f:id:yamadacerezo:20160711204907j:plain

長くなったので、最後に。
ミスジャッジがあった方がいい、ということでは決して無い。決して無いが、それもサッカーやスポーツを楽しむ要素の一つとして捉えていたい。
 
「今のはファールだ!」とか言ってる時、以外と楽しんでるもん(僕だけですか)
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