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やませれのCerezo Blog ~ここにしか咲かない桜~

セレッソについて書いたりしています。写真とかのせたり思ったことをつらつらと。。分析とかもできません、写真も良くはないかもしれない、ただセレッソが好きなので書きます。

【いまさら】藤春のオウンゴールは仕方なかったか #リオ五輪 #U23 #分析 #コロンビア

ガンバ 日本代表 雑記

「初戦勝てなかったことが悔やまれる」

「藤春のオウンゴールが無かったら」

などなど色んな思惑はあれど予選を勝ち抜けなかったのは事実だ。

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でも日本は、本番で試合を重ねるにつれてチームとして形が出来ていき良い流れで来ていただけにもし勝ち上がっていればどうだったか…。楽しみが長く続かなかったのが悔やまれる。

そして今更、藤春の話

さっき、ネットを見ていたら藤春が叩かれていた(

オウンゴールを「いじって欲しい」という発言があったらしく、それに批判が多いという。

それを批判する選手は勿論いないと思うが、サポーターからすれば、ん?と引っかかる発言であっても仕方ない。

という訳で、ではないが藤春のワンシーンを冷静に見てみたいと思う。分析と言うほどのものではないが、それに近いことを。


少し見づらい、が一連の流れを見てみた。

流れ的には 日本が自陣でボールを奪って攻撃に転じる➡ショートパスで展開し敵陣に縦パスを入れる➡そのボールをカットされてカウンター➡シュートをそのまま打たれ➡そのこぼれ球を藤春が日本ゴールに蹴り込んでしまう という流れ。

1点ビハインドの状況で一旦攻撃に移った中、チーム全体に前への気持ちが強くなっていたのはあったが、防げた失点だったのは色々な意味で確かだ。そこを幾つかのトピックに分けて書いてみる。

(1)遠藤航の縦パス

いきなり、藤春を擁護するわけではないけれど、ボールを奪われる前の遠藤航の縦パスに若干無理があるように見えた。縦にボールをあてたのは、懐の深い興梠ではなく浅野。そこをあっさりと奪われて、失点に繋がった。

もし縦を狙うのであれば、裏へ出した方がよかったかもしれない。映像では興梠が左サイドの空いたスペースに走り込んでいる。あそこに遠藤からパスが出ていればどうだったろうか。

(2)カウンターへの対応

あのシュートシーンで、塩谷が仕掛けられた際の対応は、中のシュートコースを切りつつサイドに走り込む選手の対応もできるように身体を右サイドに向けている。

そこにパスが出た時もある程度身体を寄せている。あの状況での対応としては✕だったとは言いにくい。勿論、もっと良い対応があったかもしれないが。

(3)キーパーの弾いた方向

これは「たられば」で、コロンビアの選手は(恐らく)股下を狙って打ったと思う。そこを抜かれていれば恐らくゴールだったわけで、弾いたこと自体は素晴らしいセービングだった。結果的には藤春の前にこぼれてオウンゴールに繋がるのだが・・・。「外に弾けていれば」とも思える場面である。

(4)藤春の判断

あの瞬間、藤春には二つの選択肢があった。

クリアするか、トラップ(キープ)するか。

普通であればはっきりとクリアするべきだがあの時、左サイドにはキープできるスペースがあった。藤春にはそのスペースが目に入って、クリアする場面なのに一瞬迷ったように見える。藤春は左利きで、そちらにトラップすれば自分の得意な形(左足)で保持できたのも要因だったかもしれない。

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しかしさらに迷わせたのが、赤丸をしたコロンビアの選手。この選手がスピードを上げて寄せているのも藤春には見えていたはずで、ボールを一度トラップしようと傾いた気持ちが再び迷うことになった。

そして、あの中途半端な(クリアでもトラップでもない)ボールタッチになってしまった。植田のカバーは十二分に行っていたと思うので、やはり藤春のボールの扱いが粗雑過ぎたのは否めない。

★答えは無い?

はっきりクリアしていれば、あの失点は無かったかもしれない。ただ、コーナーキックにでもしていればセットプレーで失点したかもしれない。

もしトラップしてマイボールにしていれば日本がそこからカウンターで得点できたかもしれない。ただ、トラップしたところを奪われて失点したかもしれない。

これだけ書いておきながら、白黒をつけることができない(

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それでも、藤春が素晴らしい選手であることは間違いないので、あの試合を教訓に、ロシアワールドカップを狙っていってほしい。(自分とそんなに年齢変わらないんだ・・・)

最後に

サッカーがいかに難しいスポーツで、分析作業がどれだけ高難易度なことかを、私は今回の記事で学んだので、次に活かしたいと思います・・・(´・ω・`)

でもいじられるのは、しんどそう。

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