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やませれのCerezo Blog ~ここにしか咲かない桜~

セレッソについて書いたりしています。写真とかのせたり思ったことをつらつらと。。分析とかもできません、写真も良くはないかもしれない、ただセレッソが好きなので書きます。

大阪から岡山まで在来線で行ったことと、シティライトスタジアムの応援。 #セレッソ #ファジアーノ

アウェイ遠征 セレッソ 雑記

「お母さん見て、こんなにいっぱいあったよ」

アウェイ岡山戦の入場待ち列で僕の後ろにいた少年は、Tシャツの裾にどんぐりを抱えて、母親の元に走ってきてこう言った。

それに母親も「わあこんなに沢山あったのね」と少年に優しい微笑みを見せる。

その光景を見ただけで、ああなんかここに来て良かったなと思った。大阪にもこういう風景が無いわけじゃないけどね。とても羨ましく見えた。

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日帰りで岡山に行こう、と決めてからは早かった。

アウェイ遠征をするくらいに、僕はいまセレッソ大阪にのめり込んでいる気がする。10年弱応援してきて、今までで一番熱が入っているかもしれない。それは写真やブログというコンテンツが自分に乗っかってきたからかなと思う。

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大阪から姫路行きの快速に乗る。三ノ宮や神戸あたりまでは想定している景色がおおよそ広がっていたが、姫路に到着し山陽本線の鈍行列車(岡山行き)に乗ると、もう大阪や「都会」と呼ばれる街の喧騒はどこにもない。

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人は皆穏やかで、どこか余裕を持って日々を暮らしているように見える。こういう風景を見ると、コンビニが少し無いくらいでイライラする自分が醜く見えるし寂しく感じる。

山陽本線・岡山行きは、自動改札機も無いような質素な駅を各駅に停まりながら人を運ぶ。

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ほとんど山の間を走るから、景色らしい景色は時折しか見えないけれど、こういう街も羨ましい。小さい街にも人々の営みはあり、命は生まれ、また巡り巡っている。

大阪駅から姫路まで1時間半。姫路駅から岡山までまた1時間半。約3時間で岡山駅に着いた。

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予定通り、9時半に岡山駅に到着するとなんというか、大阪に近い街が広がっていた。主要駅はやっぱりどこも同じようなものなんだなと、感じたりした。

バスに乗って、シティライトスタジアムに着くと、もうスタジアムは雰囲気十分。サポーターを出迎える準備はできていて、長い待ち列の最後尾に並んだ。

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待ち列が延びるのもしっかりと想定されていた。ロープやコーンでしっかりと観客の動線や並びが整理され、とても分かりやすく快適に入場することができた。これはファジアーノの努力の賜物であり、これこそ、おもてなしの心というものだろうと思った。

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あんまりいい写真は撮れなかったし、ゆっくり観光もできなかったし、試合もドローに終わったけれど、2016年10月16日の岡山遠征は記憶にずっと張り付いて離れないだろう。本当は千葉にも行きたかったけれど、予算の都合上断念。あとはホームの試合に行けたらいいかなぁ。

ああ何だか、文章がバタバタっと終わっちゃったな。

!!!

そうだ試合中、ファジアーノを応援する人たちは、自然とバックスタンドからメインスタンドへと拍手を伝染させていた。そうしてスタジアム全体で応援している感じが、すごく良かった・・・なんていうか、サッカー観戦の良さを濃縮還元した感じで。どんな時も、どんな場面でも、拍手が鳴りやまない。

あんな応援をセレッソがホームで出来たら「また来たい」ともっと多くの人に思ってもらえるかもなって・・・いやあ肝心なソレを言い忘れていた。

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 いつもと同じセレッソ大阪なんだけど、遠征すると何だか楽しい。また行けるところがあったら足を運びたいと思ったりした。翌日の月曜日は、さすがに疲労が色濃かったけれど。

 

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