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やませれのCerezo Blog ~ここにしか咲かない桜~

セレッソについて書いたりしています。写真とかのせたり思ったことをつらつらと。。分析とかもできません、写真も良くはないかもしれない、ただセレッソが好きなので書きます。

セレッソ大阪 2017 Season Preview(1)「監督編」

セレッソ・シーズンプレビュー セレッソ 雑記

お久しぶりです。やませれです。

2週間後には、2017年のJ1リーグが開幕します。J1昇格プレーオフを昨年末勝ち上がり、悲願のJ1復帰を果たしたセレッソ大阪の新しい船出でもあります。f:id:yamadacerezo:20170211210945j:plainそのプレーオフ決勝後に、数多くの選手が口にしていた「1年でJ1に戻ってしまっては、何の意味も無い」という言葉の通り、まずはJ1にしっかり定着するチーム作りが大切になるでしょう。

 それを果たすために監督という役割はとても大切です。まずここでは、監督について(2016年、2017年のレビュー&プレビュー)少し綴っていこうと思います。

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大熊 清 ➡ ユン ジョンファン

大熊氏に、良くも悪くも翻弄

f:id:yamadacerezo:20170211211039j:plain2016年、監督に良くも悪くも翻弄されたシーズンになりました。結果的には1年を通して大熊清監督が指揮をとり、J1昇格という結果を残すことは出来ましたが、紆余曲折があったことは否めません。

チームの調子が上がらない夏場には一部サポーターがスタジアムに居残り、スタッフと話し合いの場を持つこともありました。最終的に「最後まで大熊監督と戦う」というフロントの判断にサポーターは任せるしかなくなりました。

考えのずれからか終盤の試合前には、監督紹介時ブーイングが起こった時期があり、最後まで大熊清監督がサポーターから信頼を寄せられることは残念ながら無く、シーズン終了後には流れで退任(強化部長としては留任)となりました。

J1昇格という目標を果たせた事を考えると結果的には続投で良かったのかもしれませんが、2015年に続き2016年も、セレッソ大阪として何か得られたものや築けたもの(戦術や哲学)は無く「ただただ目の前の試合を戦って、最低限の目標達成をして後は何も残らない」というような1年になってしまったのは事実です。

その一端を担っていた監督が退任するという判断は、やはり自然な流れでしょう。

古巣からのラブコールに応えたユン新監督

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(C) SOCCER DIGEST

現役時代、2000~2002年の3シーズンをセレッソ大阪でプレーしたユンジョンファン新監督。

監督キャリアを積み始めてからは(2011年~)Jリーグサガン鳥栖、母国の韓国、蔚山現代FCで指揮し、鳥栖での一時期(2014年序盤)はJ1で上位争いを演じるチームを率いていましたが、チーム方針の違いなどから退任するという事も過去の出来事して残っています。

セレッソ大阪はそのユン氏に、2014年にもオファーを出していましたが当時の交渉は決裂しました。時を経て再び、J1で戦う2017年シーズンを任せる監督としてユン氏にオファーを出し、数年越しのセレッソの愛が実った形で合意に至りました。

ユンジョンファン監督は、各メディアに既出のように「今年は9位以内を目指す」と語っており、まずは選手の特徴を把握し、それに見合ったサッカー、戦術、起用で「チームの基盤づくりをする」という年にするというのが現実的な目標でしょう。f:id:yamadacerezo:20170211220405p:plain(C) SOCCER DIGEST

それでも、始動直後から3部練習や個別のトレーニングを課すなどして厳しくチームに接する姿から、新監督への期待は膨らむ一方で「もしかしたらタイトルを狙えるかも」と浮足立ってしまいそうになります。

J1でタイトルが欲しい、という気持ちも当然出てきます。ただまずはJ1定着をし、安定した結果を残せるクラブにする。というのが最優先の目標で、監督人事で振り回された2016年やここ数年の二の舞にならない為に、地に足の着いた?新監督を招聘できたことは素晴らしい事だと思います。

J3 U-23大熊裕司監督の続投

f:id:yamadacerezo:20170211214216j:plain大熊清氏の実弟である大熊裕司監督。J3リーグに新しく設けられたU-23枠に参戦した昨年から指揮を執り、今年も続投になりました。

若手の台頭や底上げが期待されましたが、なかなか思うように成長を促せず、トップチームに選手を送ることがほぼ出来ませんでした。シーズン終盤、やっとチームとしての形が見え始めイキイキと選手がプレーしていた部分は、見ていてまだ伸びしろがあるかも・・・とも思いました。f:id:yamadacerezo:20170211221134j:plainこの人事は、もう少し様子を見ようという判断なのかもしれません。J3からJ1へ1人でも多く上がってくる選手、上を脅かす選手が出てくると、さらに選手層は厚くなるでしょう。期待したいです。

監督編まとめ

2014年11月のJ2降格から2年3ヵ月、やっとの思いで戻るべき場所であるJ1で戦うことができます。ここに来るまで、色んな人が色んな形で戦いました。監督という立場は、チームの根っこの部分であり、セレッソ大阪サッカーの顔を形作る立場です。そこを担う、ユンジョンファン監督には言われずとも期待してしまう気持ちに包まれます。f:id:yamadacerezo:20170211221144j:plain「15年ぶりに戻って来られてすごく嬉しい。感慨深い気持ち」と語ったユンジョンファン監督は、2017年のセレッソ大阪をどんな場所へ連れて行ってくれるでしょうか。我々サポーターに、どんな景色を見せてくれるでしょうか。今は楽しみな気持ちしかありません。 

www.goal.com

www.sankei.com

 

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