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やませれのCerezo Blog ~ここにしか咲かない桜~

セレッソについて書いたりしています。写真とかのせたり思ったことをつらつらと。。分析とかもできません、写真も良くはないかもしれない、ただセレッソが好きなので書きます。

2016.07.31(sun) 京都サンガF.Cvsセレッソ大阪 雑記

セレッソ・試合レビュー 雑記

8月1日。あなたの背番号の月に、ケガの悪化?のアナウンス。悲しいけれどここから、本当に総力戦になる。良い方向に転がってくれることを願い、動くしかない。

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前置き

京都戦は「勝てなかった」という現実を目にしながらも、何だか白昼夢を見ているような不思議な感覚に陥っていた。

試合前に雨が大量に降ったおかげ(?)でズボンから何からびしょ濡れで、もうどうにでもなれ、と開き直りながら、エキサイティングシートで観戦をしてきた。

キックオフ直前に雨は上がり、美しい二重の虹が空に架かった。良い試合になればいいなと虹に願いを込めた。

試合前

ちなみに、セレッソの試合まで「折角京都に行くのだから」と嵐山観光をスケジュールに組み込んでいた。

トロッコ列車に乗ったり、竹林を歩いたり、露店に足を運んだりして、とても日曜日らしい、なんというか今風(?)な言葉でいうならリア充とでも言えるだろうか。

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一通り嵐山を楽しんで、さあ試合。これで気持ち良く勝てたら疲労感もぶっ飛ぶだろうと思いながら。まあ試合前には雨に降られてぐちゃぐちゃだったんだけれどね。。

ここから試合の話

立ち上がりから、3バックで戦ったセレッソは左サイドがとくに効いていて、関口と杉本が気持ちよさそうにプレーしていたのが印象的だった。

決定機はセレッソに多く、アウェイ側の席から見ていると京都が攻め上がるシーンは無かった。前半は試合をコントロールすることが出来ていたと思う。

ただ、尻に火がついてない感じは否めずどこか爆発力に欠ける攻撃が続く。結局、チャンスをモノにできず得点を奪えないまま前半を終える。

後半、味方同士が接触するアクシデントで清原翔平がプレー続行不可能になり、玉田圭司が投入される。

結構な時間プレーが止まっていて、この後をどう運べるかが勝敗のカギだなと思っていた所で、セレッソにとっては悪夢のような5分間が始まる。

3失点とも個々人のミスや曖昧なプレーからで、もう少し集中力やタフネスさがあれば一つくらい防げていたかもしれない。

3失点はやはり痛すぎたと思う。ただ、3失点が無ければその後の3得点も無かったかもしれないのが皮肉なもので、ここからセレッソは目が覚めたかのように攻撃を執拗に続ける。

まだ連携面ではいまいちだったが、新10番のベサルトや今季初出場の酒本と攻撃的な選手を入れてフォーメーションも4バックに変更。

こういう「とにかく攻めるしか無い」みたいな追い込まれた状況で、たまにセレッソは覚醒するのだが、昨日はまさにそれだった。

75分、セットプレーのこぼれ球を山下が押し込み、反撃の狼煙をあげると、76分の杉本の美しいミドル。そしてまたも杉本が、清原の作ってくれたロスタイム(90分+4)にヘディングを決める。勝ちこそ奪えなかったものの大きな勝ち点1は奪ったと言っていい。

最後に

僕は、旅の疲労感と応援の熱の中で、やはり変な夢を見ている気持ちになった。サポーターはバモセレッソを歌い続け、選手もそれをじっと見つめる。最後まで走り続けた杉本健勇のヒーローインタビューを後ろに見て、帰路について…。

でも、ここ3試合勝利が無い現実から目を背けてはいけない。次の2試合で勝ち点を取りこぼすようなら監督交代も現実味を帯びてくるかもしれない。サポーターからはすでに辞任希望の声が多いけれど。。

柿谷曜一朗のケガが長引くという発表があって、少なくともシーズン終盤まではキャプテン&エース不在で戦わないといけないだろう。ベサルトもどこまでフィットするか分からないし、清原もいつ戻れるかまだ不透明。

ターンオーバーをしない大熊監督がここでどんな策を使うのか。期待できるような、できないような・・・。それでも夏場を超えればより一層、上位陣の結果や勝ち点の計算が気になってくる時期に入る。

最後に笑えればいいけれど「最後に笑う為」には今しっかり勝ちを重ねて行かないと辿りつけないからね。。

とにかく7月31日は、記憶とエネルギーを3、4日分くらい使ったような気持ちになる、不思議な1日だった。

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